日本伝統種の日本早生種(蓬莱柿)の特徴的な葉っぱ

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いちじくは色々な種類があります。中には、「早生日本種」と言われる品種もあります。別名「日本いちじく」や「蓬莱柿」とも言います。

寛永(1624年~1643年)の間にポルトガル人から伝えられたと言われております。「早生日本種」は、寒さに強く日本の気候にとても合っている品種です。

今、「東京いちじく」として栽培している品種の中で明らかに葉の形が違います。ちょっとマニアックですが、「カクレミノ」の葉にとても似ている。。。

この早生日本種でも実がいくつか付いているので、楽しみだ!

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